マーケット

2025年12月25日

今年のドル円は150円台が定着し、156円前後で2025年を終えようとしてます。

2011年に1ドル75円台でしたので、当時と比べ円の価値は半分以下になりました。

国力の低下はもちろんですが、世界でも突出した借金体質の国で、足りないお金は政府が国債を発行し日銀がせっせと輪転機を回し、経済活動の伴わない無価値なお金を供給していく訳ですから、円の価値は下がって当たり前です。よくぞ未だ156円程度でとどまっているなと思います。

日米金利差がドル円相場の大きな要因でありましたが、今年はその相関も崩れ、いよいよ日本の財政の持続性に注目が集まってきました。

2026年は日本がマーケットの主役となる予感です。異次元の金融緩和の副作用、そしてその結末を目の当たりにするのか?!かなり大きな波が割と近い将来に迫っているのは間違いないでしょう。